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ほつれやすいシルクの織り生地を独自の加工で一枚にし、アクリルフレームで仕上げました。額縁よりもっとカジュアルにというお客様のご意見を参考に開発しました。気軽に飾れる新商品です。
江戸時代末期慶応4年創業。歴史ある京都の老舗機元「大東」。長年培った技術を生かし一枚一枚細かく柄を設計します。ベテラン職人の匠の技でオンリー1の絹織物を織り上げます。
経糸一色、緯糸六色で織り上げる京都伝統の西陣織。細かく設計された職人の技術力。
このフォトブックを手にした時これ、ほんとに西陣織なの?って思いました。絵じゃないのかと思ったほど、繊細です。くりとりらの毛の1本1本まで表現されています。光の当たり方によって、見え方が全然違います。うまく表現できませんが、色が変わるといった感じです。写真だとうまく伝わらないかもしれませんが、すごく素敵なフォトブックです。8色の糸を使ってもモデルによって色も違うので世界に一つしかない貴重なものです。
Thank you
まるで写真のようですが、光の加減や角度によっていろいろな表情に変わって見ていて面白いです。奥行きが出て写真では表せない素敵な織りです💕日本の伝統技術でお気に入りの瞬間を残すことが出来て、宝物がまた一つ増えました。ありがとうございます♪
イラストでなく1糸ずつ編み込んで作成された西陣織のフォトフレーム💓❤️💚💙💛とーっても素敵な宝物がまた1つ❤️増えました✨🎶😊💕✌️
絹の糸で出来ているので光の反射加減で作品の表情がくるくると変わってくるんです😱光が当たるとキラキラ明るい表情に光の当たらない時はシックな雰囲気へと変化を楽しめます👏それがおもしろくて額を持ってずっと動かしてました😆